日立市予防接種情報提供サービス

平成29年・16週・~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ロタウイルス胃腸炎~

【今週の動向】平成29年・16週(4月17日~4月23日)

・腸チフスが県内で6年ぶりに報告されました。
・感染性胃腸炎(ロタウイルス)は,本県では先々週・先週と増加していましたが,今週は減少し,1定点当たりの報告数は0.85になりました。
・インフルエンザは,全国および本県ともに先週に比べて若干増加し,1定点当たりの報告数は全国は4.06に,本県は3.27になりました。
・インフルエンザによる学級閉鎖及び集団発生報告がありました。
・基幹定点からインフルエンザ入院患者が2人報告されました。


く定点把握対象疾患のコメント>
・インフルエンザは,全国・本県ともに先週よりも若干増加し,1定点当たりの報告数は全国は4.06に,本県は3.27になりました。管轄保健所別では,土浦保健所が5.31,鉾田保健所が5.00と高めです。インフルエンザによる学級閉鎖及び集団発生も報告されており(別に掲載),今後もしばらくは注意が必要です。
・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は,先週よりも増加し,本県の1定点当たりの報告数は2.69でした。管轄保健所別では,つくば保健所が8.00と最も高く,次いで筑西保健所が5.17,常陸大宮保健所が4.40,ひたちなか保健所が4.20となっており,注意が必要です。
・感染性胃腸炎(ロタウイルス)は,先週よりも減少し,本県の1定点当たりの報告数は0.85でした。先週,1定点当たりの報告数が高かった古河保健所,土浦保健所および竜ケ崎保健所のいずれにおいても減少しました。

【茨城県感染症情報センターより参照】
(平成29年4月27日更新)

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