日立市予防接種情報提供サービス

妊娠支援メール(妊娠初期 2~4か月)

妊娠初期(4週~15週 2~4ヶ月)

◎赤ちゃんの様子
■4~7週
大きさ 身長:2~3cm 体重:4g
・心臓の動きが確認できるようになります。
・頭と胴の区別ができるようになります。
・目、耳、口が形成され、手足が発達します。

■8~11週
大きさ 身長:8~9cm 体重:30g
・内臓はおおむね完成します。
・頭と胴の区別がはっきりし、3頭身になります。
・超音波検査で、胎児が動いているのが分かります。

■12~15週
大きさ 身長:15~17cm 体重:120g
・大横径(顔半周の大きさ)は約3.5cmです。
・胎盤が完成します。
・手指ができあがります。
・皮膚が厚くなり、産毛が生え始めます。
・性別が分かるようになります。

◎ママの様子
■4~11週
・月経が止まります。
・基礎体温は高温相が続きます。
・つわりが始まり、乳房が張ります。
・腰や下腹部が張ったり、重くなります。
・おりものが増えます。
・排尿の回数が増えます。
・便秘になりやすくなります。
・だるい、熱っぽく感じる人もいます。

■12~15週
・14週頃から基礎体温が下がってきます。(以降は分娩まで低温相)
・胎盤ができあがります。
・おなかが少しふくらんできます。
・つわりがおさまってきます。

 ★妊婦健診
  4週に1回
妊婦健康診査事業/日立市

妊娠おめでとうございます。母子手帳、妊産婦医療福祉費支給制度(マル福)の手続きはされたでしょうか?
妊娠届・母子健康手帳/日立市
母子健康手帳/日立市
妊産婦のかたの医療福祉費支給制度/日立市

妊娠中の喫煙(受動喫煙も)は、早産、自然流産などの危険性が高くなるといわれています。妊娠を機に、禁煙してはいかがでしょうか。

食事については、つわりが始まるかたもおりますので、食べたくないときは無理して食べなくても大丈夫です。食べたいものを少しずつ食べましょう。また、この機会に普段の食生活を見直してはいかがでしょうか?
妊産婦のための食事バランスガイド/厚生労働省
妊産婦のための食生活指針/厚生労働省
妊娠中と産後の食事について/厚生労働省

妊娠初期の段階は赤ちゃんの体が作られる時期のため、お薬、サプリメントを服用するときは必ず医師に相談してからにしましょう。

妊娠初期は、着床した不安定な時期ですので、疲れたら横になり、痛みや出血があればすぐにかかりつけの病院へ連絡しましょう。

妊娠中は体調が思うようにならず辛いと思うこともあるかも知れませんが、夫婦、家族のどおしでサーポート、協力していきましょう。

妊娠中の夫婦生活は体調がいい場合には問題ありませんが、精子には子宮を収縮させる作用があるため、必ずコンドームを使用しましょう。

妊婦健診で”風しん抗体(-)”だったかたは、妊娠初期の風しんへの感染は、胎児に影響が出るケースが多いため、おおよそ妊娠5か月までは人混みを避け、風しんを予防する必要があります。

つわりがおさまってきたかたは、少しずつ食生活を見直し、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。

妊娠初期(妊娠11週)までは、もっとも流産が起こりやすい時期です。初期流産と言われ、全妊娠の10~15%がこの時期で、原因としては着床したあとの細胞分裂がうまくいかなかったなど受精卵の問題が多いです。出血や下腹部の痛みがあったら、すぐに受診しましょう。

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