日立市予防接種情報提供サービス

妊娠支援メール(妊娠後期 8~10か月)

妊娠後期(28週~ 8か月~)

◎赤ちゃんの様子
■28~31週
大きさ 身長:40cm 体重:1700g
・大横径は約8cmです。
・骨格がほぼ完成します。
・筋肉や聴覚が発達し、神経の動きも活発になります。
・子宮内での位置が決まりだします。

■32~35週
大きさ 身長:45cm 体重:2400g
・おおむね頭囲32~34cm、肩幅11cm以上、腰囲27cm以上です。
・内臓が完成し皮膚に張りが出ます。
・爪も完成します。
・頭が骨盤内におり、動きがにぶくなります。(赤ちゃんが誕生準備を始めたサインです。)

■36週~
大きさ 身長:50cm 体重:3100g
・外形上の発達は完了します。
・予定日より早く生まれても十分育ちます。

◎ママの様子
■28~31週
・妊娠腺ができやすい時期です。
・子宮底がみぞおちまで高くなり、内臓が圧迫され、疲れや動悸を感じることがあります。
・子宮の収縮で、腹部に硬さや張りを感じることがあります。

■32~35週
・胃が子宮に圧迫され、胃につかえた感じや動悸がすることがあります。
・おりものが増えます。
・頻尿になりやすくなります。
・おなかの張りを感じやすくなります。

■36週~
・子宮が下がり下腹のほうに出るため、圧迫感がうすれてきます。
・食欲が増す人もいます。
・おなかが張ったり、痛みを感じたりするようになります。

 ★妊婦健診
  2週に1回(28~35週)
  1週に1回(36週~)
妊婦健康診査事業/日立市

赤ちゃんに皮下脂肪がつく時期で、お腹が大きくなってきます。また、ホルモンバランスの影響で便秘のなりやすい時期です。水分摂取や適度な運動が必要です。運動はお腹が張るときは行わないようにしてください。

妊娠後期となりました。妊娠中期より、主食(ご飯、パンなど)と牛乳・乳製品を少し多めに摂りましょう。
しかし、赤ちゃんで胃が圧迫されて、食事がつかえたように感じることがあります。回数を分けて少量ずつ食べるようにしましょう。
妊娠中と産後の食事について/厚生労働省

赤ちゃんを迎える準備をしましょう。衣類、おむつ、授乳・衛生用品、お風呂用品、寝具などはこの時期に整えましょう。

◎産前産後のお手伝い
出産前の通院介助、家事援助、出産前の妊婦及び赤ちゃんの世話、家事援助などを行っています。(有料)
問合せ:(一社)ライフ・ケアひたち
0294-27-6633

出産が近くなってきました。赤ちゃんの頭が骨盤の中に下がって、子宮の外に出る準備を始めます。胃や胸の圧迫感がなくなります。また、トイレが近くなり、おりものが増えます。
入院時の交通手段や衣類、洗面用具など病院へ入院の準備をしましょう。

入院のタイミング
①おしるし(出血)
すぐに出産とは限りません(数日後の可能性も)が、出血量が月経より多いようであれば異常出血かもしれないので病院へ連絡してください。
②陣痛
陣痛は20分おき、15分おきと間隔が短くなってきます。1時間に5~6回、10~15分間隔の定期的な陣痛になったら、病院へ連絡して指示を受けます。
③破水(子宮から生あたたかいみずが出る)
破水があったときは、月経用のナプキンをあてて、至急病院へ連絡して入院しましょう。

出産予定日は、あくまでも目安です。80%の人は、予定日前3週から予定後2週までの間の出産になります。予定日を過ぎても出産の兆候が現れないときは、主治医と相談しましょう。
≪戻る